SMART›Web制作›会社は変化しているのに、ホームページは昔のままになっていませんか? 事業・営業・採用から考える見直し時期
会社は変化しているのに、ホームページは昔のままになっていませんか? 事業・営業・採用から考える見直し時期
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こんにちは、Galaxiaです。「そろそろホームページをリニューアルした方がいいですか?」という相談をいただくことがあります。見た目が古くなったときだけでなく、事業内容や営業、採用とのズレが出てきたときも、Webサイトを見直す重要なタイミングです。
古く見えるだけがリニューアル理由ではない
Webサイトのリニューアルというと、まず「デザインが古い」「スマートフォンで見づらい」「写真が昔のまま」といった見た目の問題を想像しやすいと思います。
もちろん、見た目は大切です。
初めて会社を知った人にとって、Webサイトは会社の第一印象になります。デザインが古い、表示が崩れている、スマートフォンで読みにくい状態だと、それだけで不安を持たれることがあります。
ただし、Webサイトをリニューアルすべき理由は、見た目だけではありません。
本当に見るべきなのは、今の会社の姿とWebサイトの内容が合っているか です。
会社は日々変化します。提供するサービスが変わる。強みが変わる。採用したい人材が変わる。営業で提案している内容が変わる。顧客から求められる情報も変わります。
それなのにWebサイトだけが数年前のままだと、会社の現在地が伝わらなくなります。
Webサイトのリニューアルは、見た目を新しくする作業ではなく、今の会社の価値を正しく伝え直す作業です。
「古いから作り直す」だけではなく、「今の会社を正しく判断してもらうために見直す」という視点が大切です。
事業内容とサイトの内容がズレている
リニューアルを考える大きなタイミングの一つが、事業内容とWebサイトの内容がズレてきたときです。
たとえば、創業当初は制作会社としてWebサイトを作っていた。でも今はSNS運用や採用支援、AI導入支援まで行っている。営業では新しいサービスを提案しているのに、Webサイトには昔の事業しか載っていない。
この状態では、見た人に会社の実態が伝わりません。
営業担当が「実はこういうこともできます」と説明しても、相手がWebサイトを見たときにその情報がなければ、不安が残ります。
また、事業内容が増えすぎて、逆に何の会社かわかりにくくなっているケースもあります。
サービスが増えること自体は良いことです。ただ、整理せずにページを追加していくと、情報が散らかります。
- どのサービスが主力なのか
- 誰に向けたサービスなのか
- どの課題を解決できるのか
- 各サービスがどうつながっているのか
- 相談すると何を提案してもらえるのか
ここが整理されていないと、ユーザーは判断できません。
Webサイトは、会社の事業をただ並べる場所ではありません。見る人が「自分に関係があるか」「相談してよいか」を判断する場所です。
事業が変わった、サービスが増えた、提案内容が変わった。こうした変化があるなら、Webサイトも見直すタイミングです。
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営業で説明しづらくなっている
営業現場でWebサイトを使いにくくなっている場合も、リニューアルを検討するタイミングです。
たとえば、営業担当が商談中にWebサイトを開いても、見せたいページがない。サービス内容を説明するページが古い。事例が載っていない。料金や流れがわからない。商談後に送れる記事や資料ページがない。
この状態では、Webサイトが営業を支える資産になっていません。
本来、Webサイトは営業の前後で機能します。
商談前には、顧客が会社を確認します。商談後には、提案内容を思い出したり、社内で共有したりするために見返されます。
つまり、Webサイトは営業担当の代わりに、会社の信頼やサービスの理解を補う役割を持っています。
営業でよく説明している内容がWebサイトに載っていないなら、それは改善ポイントです。
- よく聞かれる質問
- 提案時に必ず説明すること
- 他社との違い
- 導入や制作の流れ
- 費用の考え方
- 顧客が不安に思う点
- 商談後に送ると理解が深まる情報
こうした内容は、Webサイトや記事として整理できます。
営業担当が毎回口頭で説明していることは、顧客が知りたい情報です。それをWebサイトに反映することで、営業の再現性も高まりやすくなります。
採用で会社の魅力が伝わっていない
採用を強化したいタイミングも、Webサイトを見直すきっかけになります。
求職者は、求人票だけで応募を決めているわけではありません。会社名を検索し、採用サイトや公式サイト、SNSを見て、「この会社で働くイメージが持てるか」を確認しています。
このとき、Webサイトに採用情報が少ないと、応募前の不安が残ります。
- どんな人が働いているのか
- 仕事内容は具体的に何か
- 入社後は何から始めるのか
- 教育体制はあるのか
- 会社の雰囲気はどうか
- どんな人が向いているのか
- 選考の流れはどうなっているのか
これらが見えないままだと、求職者は応募をためらいます。
特に、会社の魅力が「人が良い」「雰囲気が良い」「成長できる」といった抽象的な表現だけになっている場合は注意が必要です。
その魅力が、具体的にどんな場面に表れているのか。社員はどう感じているのか。入社後にどんな経験ができるのか。ここまで伝えることで、採用サイトは応募前の不安を減らす場所になります。
採用で説明しづらい。応募前に会社の良さが伝わっていない。面接で毎回同じ説明をしている。
こうした状態も、Webサイトや採用ページを見直すサインです。
リニューアル前に確認すべきポイント
Webサイトをリニューアルする前に、いきなりデザインを考える必要はありません。
まずは、今のサイトがどこで役割を果たせていないのかを確認することが大切です。
チェックしたい項目は次の通りです。
- トップページで何の会社かすぐに伝わるか
- 現在の事業内容とサイトの内容が合っているか
- 主力サービスがわかりやすく整理されているか
- 実績や事例が掲載されているか
- 問い合わせ前の不安に答える情報があるか
- 営業担当が商談前後で使いやすいか
- 採用したい人に向けた情報があるか
- スマートフォンで読みやすいか
- 問い合わせや応募までの導線が明確か
- SNSや広告から来た人の受け皿になっているか
この確認をすると、リニューアルの目的が見えやすくなります。
単に「きれいにしたい」ではなく、「問い合わせにつなげたい」「採用応募前の不安を減らしたい」「営業資料としても使えるサイトにしたい」「事業内容を整理したい」といった目的に変わります。
目的が明確になると、必要なページや文章、写真、導線も決めやすくなります。
まとめ
Webサイトのリニューアルを考えるタイミングは、見た目が古くなったときだけではありません。
事業内容とサイトの内容がズレている。営業で説明しづらくなっている。採用で会社の魅力が伝わっていない。問い合わせや応募までの導線が弱い。こうした状態も、リニューアルを検討すべきサインです。
Webサイトは、会社の現在地を伝える場所です。顧客や求職者が、会社を理解し、信頼し、相談や応募を判断するための受け皿です。
だからこそ、リニューアルではデザインだけでなく、誰に何を伝え、どう行動してほしいのかを整理する必要があります。
Galaxiaでは、見た目の刷新だけでなく、事業内容、営業導線、採用導線、SNSや広告からの受け皿まで含めて、成果につながるWebサイトリニューアルを一緒に考えています。
「そろそろサイトを見直したい」「今のホームページが会社の実態に合っていない気がする」という場合は、ぜひ相談してくださいね。
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